先日の展示会で出会った笑顔の似合う爽やか青年モルテン君。
先日キャピタルでセンチュリーデニムを購入したそうで早速穿いておりました。
なんでとコペンハーゲンではキャピタルを取り扱う店舗はないらしくスウェーデンまで行かないといけないそうです。
ちなみに彼、このルックスでかなり渋さと洒落っ気を兼ね備えたサスペンダーやらベルトやらを作っています。
ベジタブルタンニンなめしの革やヴィンテージのパーツ、ヨーロッパ圏で生産されているパーツなどそのこだわりもなかなかのものでした。
お父さんも器なんかを作っているクラフトマン一家育ち。
なんだかかっこ良くてうらやましい響きです。
とりあえずPanioのコンセプトのひとつであるクラフト感っていう意味では共通するものを感じます。
日曜日には日本を発つって言ってましたが飛行機飛ぶのかな?
とりあえず無事コペンハーゲンに到着することを祈っています。
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