"服を着るということは、我々凡人に与えられた数少ない自己表現の一つである。-Lewis Allen Zimmerman"
2017SSスタートのWalui Jordan。
様々な『服を着る』目的の中の『ファッションを楽しむ』こと、更にその中に含まれる『自己表現』という、他人にとっては本当にどうでもよくて、自分にとってはどうでもよくないバカげた行為について優美さを少し気にかけながら着る者とつくる者の視点を交えDADA的態度でユーモアたっぷりに考えたいと思います。
80% nonsense,13% elegance,6% inteligence,,,
80% nonsense,13% elegance,6% inteligence,,,
モードなコンセプトと上品かつカジュアルな仕上がり。
今までになかったワクワクさせてくれるブランドがPanioの登場です。
Walui Jordan "キルマエニヌル?シャツ" ¥20000+tax
読んで字のごとくこちらのシャツ、付属として黒のペンキが付属します。
下げ札、ペンキ缶の丸いロゴはSex Pistols解散後にボーカルのJohnny rottenが結成したPublic image Ltdのもの。
その"L"のうえを"B"で塗りつぶしPiBとしてあります。
PiBはPaint it blackの頭文字で"黒く塗れ!"の邦題も最高なThe Rolling Stones、66年のサイケデリックパンクソングです。
PiBはPaint it blackの頭文字で"黒く塗れ!"の邦題も最高なThe Rolling Stones、66年のサイケデリックパンクソングです。
どうしても難しく考え外ですが、Panioとしてはペンキで塗ることも面白い要素ですが、それよりもデザインが秀逸でかっちりといいシャツを作っているところがお気に入りなんです。
コンセプトが面白いシャツですが、素材にもこだわり、エジプトの超長綿の中からさらに厳選した細番手のフィンクスコットンをしっかり打ち込んだ、ハリもありながらも柔らかく光沢感のある生地を使用しています。
程よくゆったりしたシルエットも肩の力が抜けており、ドレスシャツのように細かいピッチで縫製されながらもあえてパッカリングを発生させることで風合いよく、上品さとカジュアルさを併せ持った仕上がりとなっています。
程よくゆったりしたシルエットも肩の力が抜けており、ドレスシャツのように細かいピッチで縫製されながらもあえてパッカリングを発生させることで風合いよく、上品さとカジュアルさを併せ持った仕上がりとなっています。
いい雰囲気のシャツだからこそ余裕を持たせて着たい。
と言うわけで画像はMサイズを少し緩めに着用しております。
TATAMIZE "MOUNTAIN HAT(INDIGO SUCKER)" ¥8000+tax
Walui Jordan "キルマエニヌル?シャツ"(M) ¥20000+tax
15jyugo "TABI PANTS LINEN" ¥23000+tax
CYDWOQ "SLOPE(CAMEL)" ¥41800+tax
165cm59kg
ちょっと大人に黒いリネンワイドパンツでコーディネート。
よく合います。
もちろん万人ウケするアイテムではありません。
そんなことは百も承知です。
それでもこのシャツを見ていると洋服を好きになっていろいろ買い始めた高校生の頃を思い出します。
とにかく面白い、着てみたいという衝動でクリストファーネメスやビューティービースト、20471120なんかの洋服を着ていたあの頃。
それから古着やアメカジを通って20年近くがたち、またあの頃と似たような感覚で洋服を手に取ることが出来ました。
洋服、ファッションに携わる者として忘れちゃいけない初期衝動を思い起こさせてくれたWalui Jordanのシャツ。
そのままの着用でも、ペンキを塗ってからでもいいんです。
思うがままに着てください!
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